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Silent loveようやく到着ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

やっと聴ける『Silent love』v(≧∇≦)v

しばらくBlog休養してましたが、一応元気にやってます♪
今年中にやってしまわないといけない事がございまして、もうしばらく休養予定ですが今日は麻衣さんのNewシングル『Silent love〜open my heart〜』が到着しましたってことで一時復活です( ´ ▽` )ノ

昨日がフラゲ日だったんですけど、今回はAmazonで予約注文です。これまで数多くの誘惑(?)にも負けず、CDで初聴きしましたとも。これが書き終わったらPVもチェックしないと。

ではさっそくCDレビュー♪

まずはCDのケース&ジャケット。

発売発表から1回ジャケットが変わりましたが、こっちの方が良いですね。さすがにこの時期になると前の服装は寒そう( ̄〜 ̄;)
たぶん両A面の『BE WOTH U』なら前のジャケットがにあってると思うけど、『Silent love〜open my heart〜』なら25歳に相応しい女性っぽさとセピア感がしっくりしていて、ここ最近では最高の出来だと思います。
またCD本体のデザインも凝っていて、前作とは違いCDというメディアに付加価値をしっかり付けようという意志がくみ取れます。

皆さんご存じの方もいらっしゃるでしょうが、現在の音楽業界はCD不況であって、音楽不況ではないんですね。
CDという「音楽の入れ物」の売り上げは減少傾向にあるものの、音楽の購入や使用で発生する著作権料はピーク時とそれほど変わっていない。つまりiPodの登場により音楽市場が根本的に変わってきている、レコードからCDに変わったときとは比べものにならないくらいの変革の時期にきています。

その中で、今できることはCDと配信の特徴をしっかり理解して、それぞれの特性を活かした販売戦略を立てること。音楽業界に関して私は素人ですが、今回のシングルの動きを見て今までで一番良くできたと思います。


これから大事なのは「倉木麻衣」というブランドのあり方。
これまではオリコン1位を取ってCDの記録をつくり、メディアへの露出度の高さでブランドを築き上げてきた。ビーイングはその裏をかいて、本人のメディアの露出を控え飢餓感を作り出し、その分タイアップで音楽そのものの露出を増やし一種の神秘性を生み出した。

でもその両方とも消費者から見放されているのが現状。
別に音楽番組見なくても曲の試聴はネットが便利だし、露出を増やそうが減らそうがネットで深く知ることが出来る。神秘性もへったくれもない。
紅白も最初の数回は効果があるものの、何回も効果は続かない。
ランキング上位にするために販売日をずらしたり、事務所の力関係で賞レースはほぼ決まってるなんて消費者はとっくの昔に知っている。

そして何より「オリコン1位をとった曲が良い曲、1位をとれるTVにいっぱい出てる歌手はすごい歌手」という単純な発想を消費者がしなくなた。消費者が成長して、1位という他人の判断ではなく自分の判断で商品を判断するようになった。いわゆる価値観の多様化ってやつです。

今までのやり方がすぐになくなる訳じゃないけど、今までのやり方ではいつまでもいられない。音楽配信が進んでいるアメリカでは確実にCD売り上げが減少し続けている。

じゃあ具体的に何をすればいいのと聞かれると困るんだけどね (ー∇ー;)
まぁ、また今度ね。



長くなったけど、曲のレビュー
♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o♪


『Silent love〜open my heart〜』

第一印象はシンプル、綺麗に歌い上げるウインターバラード。前作や前々作では良い意味でも悪い意味でも「しつこさ」があったけど、今回は上手くシンプルに仕上がっている。
でも、『P.S.MY SUNSHINE』のようにあっさりしすぎず、ほどよく聴き応えのある。
倉木初期の最上のメロディーと声質のシンクロ率が異常に高い作品ではなく、それほど異をついたメロディーではないものの麻衣さんの歌唱で上手く歌い上げている、そんな曲です。

それと昨今のクラシックブームの影響か、バイオリンとピアノ、ドラムと麻衣さん自身のコーラスでまとめられています。どこかは忘れましたが、どこかの楽団の方が麻衣さんのレコーディングに参加したってBlogで書かれていましたよね?

歌詞は「あなたが私を変えてくれた、ずっと側にいたい」というラブソング。
あまり詳しく書くと野暮なので、各自聞き込んでください。

タイアップ先としてリネージュ兇離ぅ瓠璽献愁鵐阿箸覆辰討襪韻鼻確実に後付でタイアップを探してきた感じ。オンラインゲームは触ったこともないので、どんな内容のゲームかわからないけど・・・。


『BE WITH U』

こちらも『Silent love〜open my heart〜』同様、メロディとのシンクロ率よりも歌唱で聞かせる、心地よいリズムの曲。
お馴染みCybersoundが編曲を担当するものの、こちらもシンプル。ほどよく盛り上がれるけど、聴き疲れしない。ライブでは中盤で活躍しそう。

この曲の注目は歌詞の方。
アルバム『FUSE OF LOVE』以降、麻衣さんの書く歌詞は「あなた(ファン)が居てくれるから辛くても私は頑張れる。」「私が応援してるからあなた(ファン)も頑張って、夢は叶うから」の2つを大きな柱として分けることが出来る。
そしてあなたと私をつなぐ象徴として「LOVE」が存在していた。

しかしこの曲で倉木はこれまでにない強いメッセージで「共に立ち向かおう」と歌っている。
もちろん今までにも一緒に心を開こう、頑張ろうというメッセージを持った歌はある。例えば『ダンシング』の「心のシェルター一緒に崩してみようよ」など。
だがこの曲では、これまでにない強さで共に高らかに歌おうと呼びかけている。
『ダンシング』のように未来への希望に満ちあふれた曲ではなく、大きなモノを背負って傷つく毎日だけれども立ち向かっていこうという歌詞である。

まず歌詞の最初の3行。
今までは「夢をあきらめないで」と歌ってきたが、麻衣さん自身がファンにとっての夢であり、思いを託されている。特に麻衣さんのファンで亡くなった方やご遺族、夢を諦めざるえなかった人たちからの託された思いは想像以上に重いと思う。
その想いを受け継ぎつつも、果てしない道の中で想いを実現していくことは難しいと打ち明けている。

私もあなたもお互いに大きな想いを背負い傷つくけれども、共に歩きだそう。
今まで「always give my love」「僕はいつでもそばで見ているchance for you」と歌ってきたが、さらに一歩進んで「共につかみ取ろう、立ち向かおう」と歌ってくれた。

正直『chance for you』は好きじゃなかった。側にいて欲しいんじゃない、共に戦って欲しい、そう思ってた。
かなり深読みしすぎて麻衣さんの考えている内容と外れているかもしれないけど、『BE WITH U』は困難に立ち向かっていく勇気をくれたと想ってます。







Stay!graduatertk  at 03:11コメント(0)トラックバック(1) この記事をクリップ!